より的多種用法

「より」的類型和用法
より主要是補格助詞,用於比較;其他還有副詞,表示“較為”;另外還可以代替補格助詞「から」,表示時空的起終點;還有動詞的連用形和名詞等。分別講述如下。

(一),補格助詞,用於比較。
在日語的比較句中,比較物做主語,用は、が表示;被比對像做補語,用より表示;不論主語或者補語哪一個在前面,主語比補語的格式不變。句形3沒有直接運用より,但是是經常使用的比較句形,因此也列在這裡,供參考。

句形1:甲は乙より……です。(甲比乙……。)
* 今日は昨日より暑いです。
“今天比昨天熱。”
* 東京は大阪より人口が多いです。
“東京的人口比大阪的人口多。”
* 私が買ったのは、李さんが買ったのより値段が高いです。
“我買的比小李買的價格貴。”

句形2:乙より甲のほうが……です。(與乙相比,甲更……些。)
* 昨日より今日のほうが暑いです。
“與昨天相比,今天更熱些。”
* 大阪より東京のほうが人口が多いです。
“與大阪相比,東京人口要多些。”
* 李さんが買ったのより私が買ったほうが値段が高いです。
“與小李買的相比,我買的價格要貴一些。”

句形3,乙は甲ほど……ません。(乙沒有甲那麼……。)
* 昨日は今日ほど暑くありません。
“昨天沒有今天熱。”
* 大阪は東京ほど人口が多くありません。
  “大阪的人口沒有東京那麼多。”
* 李さんが買ったのは私が買ったのほど高くありません。
“小李買的沒有我買的那麼貴。”

(二),副詞「より」,接在用言前面,做狀語,表示“更”“較為”等等。

* 國の発展をより速く進めるために、皆は一生懸命働いている。
“為了更快地發展國家,大家拼命地工作。”
* 自分を促すため、より高い目標を決める。
“為了促使自己,給自己訂了個較高的目標。”
* 「より速く、より多く、より遠く」への挑戦は、常に人類の夢である。
“向‘更快。更多、更遠’的挑戰,是人類長久以來的夢想。”

(三),代替補格助詞「から」,接在體言後面,做補語,表示“從”。後面+の可以構成定語,表示“來自……的”。

做補語:
* 母より手紙が來たので安心した。
“因為母親來信了,所以我放心了。”
* ウルムチより北京まで、汽車で丸2日かかる。
“從烏魯木齊到北京,乘火車需要2整天。”
* 會議は4時より始まる。
“會議從4時開始。”

做定語:
* 母よりの手紙を見て涙ぐんだ。
“看了母親的來信,快哭出來了。”
* 北京よりの汽車は午後3時に著く。
“來自北京的火車下午3時到。”

(四),動詞「よる」的中頓。

* 帰宅の途中、スーパーにより、買い物をした。
“在回家的路上,順便去了超市,買了東西。”
* 命令により、行動を決める。
  “根據命令,決定行動。”
* 城により、抵抗する
“依賴於城牆,進行抵抗。”

(五),含有「より」的名詞

縒り(より)捻的線、捻的程度;
寄り(より)聚集、偏;
年寄り(としより)老人;
寄り道(よりみち)繞遠;
選り取り(よりどり)隨意挑選;
寄付き(よりつき)交易所的開盤;
縒り線(よりせん)絞合電纜;
選り屑(よりくず)殘渣、廢料;
寄り合い(よりあい)集會等等。
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